安全に対する取り組み
株式会社全建は輸送の安全を第一に確保します

荷物保険

トラックが到着して荷物を積込し始めたところから保証範囲となっています。お客様の手元にお届けするまでの間の輸送中、仮置き中、も保護されます。万が一の際も万全の体制をしいております。 高額な製品や希少価値の高い荷物はスポット契約で輸送中の荷物を保護いたします。

トラックのてん補限度額(一事故あたり)

輸送中の場合  スポット契約にて輸送中の場合(全車両) 2,500
定期便契約で、且つ個別に保険契約がある場合のみ 最高2
仮置き・作業期間中 2,500

※輸送する貨物の申告価格により補償額は異なる場合がございます。

担保除外貨物

  • 試作車・展示車両・特殊車両・建設用等の作業用特殊自動車
  • 次のうち1点10万円を超えるもの<宝玉石・宝飾品(時計・アクセサリー含む)・貴金属製品・美術品・骨董品・重要文化財・国宝・絵画>
  • 貨紙幣類・有価証券・新株券・切手・古銭
  • 金・銀・白金の地金
  • 壊れやすい商品、未梱包商品

条件制限貨物(補償内容が下記表の損害に制限されるお荷物)

貨物 保険金をお支払する主な場合
生動物 輸送用具の火災・爆発・衝突・転覆・脱線・墜落・不時着・沈没・座礁または座州よって生じた一頭毎の死亡による損害に対して保険金をお支払いします。
青果物、植物(植木、苗、生花等)、生鮮食料品、冷凍・冷蔵・保冷・保温貨物等温度管理される貨物(ばら積み貨物・生動物を除く)

次に掲げる損害に対して、保険金をお支払いします。

  • 火災、爆発または輸送用具の衝突・転覆・脱線・墜落・不時着・沈没・座礁・座州によって生じた損害
  • 盗難・各荷造りごとの紛失による損害
  • 輸送用具への積込作業を開始してからその輸送用具からの荷卸作業が完了するまでの間に生じた破損・曲損・へこみ損により生じた損害
  • 次に掲げる事由による温度変化により生じた損害
    a.温度管理のために使用されている機械・装置の破損・故障(保険証券または引受証に時間の記載がない場合は継続した時間を問いません。)
    b.貨物を温度管理する収容設備またはコンテナ(aの機械・装置を除きます。)の破損・故障
コンテナ自体 火災、爆発もしくは輸送用具の衝突・転覆・脱線・墜落・不時着・沈没・座礁・座州によって生じた損害または盗難もしくは各荷造りごとの紛失による損害に対して保険金をお支払いします。
ばら積み貨物(受荷主への受け渡しが輸送用具からタンクへの注入によって行われる貨物を除く) 火災、爆発もしくは輸送用具の衝突・転覆・脱線・墜落・不時着・沈没・座礁・座州によって生じた損害または輸送用具ごとの盗難によって生じた損害に対して保険金をお支払いします。
野積み中(*)の貨物(仮置中の貨物を除く) 火災、爆発もしくは輸送用具の衝突・転覆・脱線・墜落・不時着・沈没・座礁・座州によって生じた損害に対して保険金をお支払いします。
荷受人への受け渡しが輸送用具からタンクへの注入によって行われる貨物 上記の「保険金をお支払いする主な場合」に加え、貨物の対象輸送用具から荷受人への引き渡しが、その貨物の保管場所として不適当なタンクへの注入により行われたことによって生じた、その貨物の混油・汚染損害に対しても保険金をお支払いします。ただし、そのタンク内に既に存在していた貨物または荷受人の施設に関し、被保険者が損害賠償責任を負担することによって被る損害に対しては、保険金をお支払いできません。

*屋根のない場所に置かれた状態をいいます。なお、重大な過失がなくその事実を知らなかった場合については、保険条件は制限されないことがあります。

AI搭載型通信ドライブレコーダー「Nauto」

AI搭載型通信ドライブレコーダー「Nauto」を全車両へ装着します

 人口知能搭載型通信ドライブレコーダー「Nauto」はフロントガラス上部に取り付ける小型の機械で、車両室内と車両の進行方向を24時間365日確認します。
 ディープラーニング(深層学習)によりAIが、乗務員を自動で特定しドライバーの挙動を分析し、よそ見運転、携帯端末の使用、視線の動き、目蓋の動き、運転の姿勢、前方との車両の速度差と距離、飲食中の様子、走行ルート、停車位置等のデータから精度高く事故のリスクを警告します。深層学習により、使えば使うほど賢くなるシステムです。
 また、AIがすべて一括して処理するので乗務員のプライバシーも守られ、車外の物体や路面の状況も把握しますので誤検知が少ない事が特徴のシステムです。不安全行動の個所をクラウドへLTE回線でアップロードし、各乗務員のレポートを自動作成しダッシュボードへ一覧で表示します。
 これにより運行管理者の手間を大幅に削減しながら、質の高い安全運転指導が可能になります。

 米国のアトラス保険社が被験者にナウトを搭載し4カ月間公道を走行させた実験結果で、衝突事故(微細なものも含む)を起こした被験者の71%がわき見運転、55%が急制動の激しい等の「不安全行動の多い方」でした。

アトラス保険社がまとめた事故の規模のレベル付け

[レベル1] 重大 例:エアバックの展開、負傷、大きな速度差、牽引が必要
[レベル2] 中程度 例:レベル1の基準に満たさないが警察へ通報が必要な衝突物損被害が 150000円以上
[レベル3] 軽度 例:車両が他の物体と物理的に接触、または最低限の被害で道路を出発が可能。
[レベル4] 低リスク 例:損傷が無いかまたはリスクのない物体と衝突 タイヤを縁石にする等

 日本の交通事故は年間およそ、47万件で大多数は「安全の不確認」や「不安全行動」、「わき見運転」が原因です。 Nautoを車両へ当社することで、事故につながる不安全行動を除去し、万一の際もレベル4~3程度におさえることができると当社は考えています。
 現在日本全国で数千台のNautoが稼働しています。秋田県、新潟県の事業所において当社が最初の導入になります。得られたデータは雪国でNauto社の製品が高精度に運用されるために役く立てられます。

ナウトの製品紹介
米国の旅客運送業にて

運輸安全マネジメント

すべての運送業者は、経営のトップから現場の運転者に至るまで輸送の安全が最も重要であることを自覚し、運輸安全マネジメントにより絶えず輸送の安全性の向上に努めなければなりません。 具体的には、輸送の安全に関して次の7項目について取り組みます。

STEP1

社長は輸送の安全の確保に最終的な責任を有することを明確にします。

STEP2

輸送の安全に関する基本的な方針を策定し、従業員に十分周知させます。

STEP3

基本的方針に基づいて輸送の安全の確保に関する目標を設定します。また、輸送の安全に関する目標達成するための計画を作成します。

STEP4

情報の共有や伝達が確実に行われるようにします。

STEP5

運輸安全マネジメントの実施状況などを事後チェック(評価)し、改善点の有無を検証します。

STEP6

業務の改善を行い、次の目標や計画に反映させます。

STEP7

これまでの取り組みについて記録を適切に管理します。

CHECK

国土交通省が、運輸安全マネジメントの浸透・定着を図るため、取り組み状況のチェックを行います。

車両の安全について

社員が安全に健康で働く事ができるように、積極的に安全技術が詰まった車両を導入しています。当社の車両はLSD、電磁リターダブレーキ、日々安全な貨物輸送を心がけております。

・全車両にエアーバック、ABS、ドライブレコーダーを装着 ・自動ブレーキの装着 ・リターダーブレーキの装着

運送の安全に関する基本方針

  1. 輸送の安全確保の意識を高め、日頃から危険要素の排除に努める。
  2. PDCAサイクルを有効活用し、社員全員が一丸となって輸送の安全を第一に確保する。
  3. 法令や社内規則を遵守し、輸送の安全に関する情報は積極的に公開する。

産業医

産業医

当社ではドライバーを含む全社員の健康管理を行うために外旭川サテライトクリニックの医師と産業医として専任し万全の健康管理体制をしいています。年に2回の健康診断と今年度から始まったストレスチェックについても全社員を対象に行い心身共に健康で職務につけることを確認しました。

また、普段の通院(持病等)も外旭川サテライトクリニックで受診する事もでき、現在受診中のクリニックと当社産業医が検査結果のデータやり取りすることで可能でより高度な健康管理を行う事ができるようにしました。社員は無料でインフルエンザの予防接種を受けることができます。(社員証を提示すると家族は30%引き※年2回まで)

全建は、健康で活気ある職場つくりを目指しています。

グリーン経営認証

グリーン経営推進のマニュアルに添って取り組みを行い、一定レベルの基準を満たすと認証されます。今年度は継続検査を受けて無事に継続認証されました。

取り組みとして、車両のアイドリング時間をの削減とエコドライブの実施で燃料の消費量を削減すること各種フィルタ類の定期交換やエアコンの稼働状況の確認等で車体の各装置が効率良く動作しているかを確認しています。

グリーン経営認証の運用によって、副産物として車両故障を取得前に比べると大幅に防ぐ事ができるようになりました。また、当然ながら廃油やバッテリー等の廃品や営業所からでるダンボールや空き缶等の資源も全てリサイクルへ出すか、適切な処分業者からマニュフェストも回収して管理しており、社員全体のエコ意識も高まりました。

リサイクルで回収した費用で社内にお菓子ボックスを無料設置できました。

グリーン経営認証